アイヌ文様の魅力を様々なレイアウトや写真で表現したポストカード。
今回は、初めてボクのイラストも織り交ぜて(右下)
まだまだ、いろんなアプローチで未来に繋げてゆきたいテーマ。
峰江卓也
2016/05/04
アイヌ文様の魅力を様々なレイアウトや写真で表現したポストカード。
今回は、初めてボクのイラストも織り交ぜて(右下)
まだまだ、いろんなアプローチで未来に繋げてゆきたいテーマ。
峰江卓也
2016/04/24
1月のBlogに綴ったばかりのPrinceがまさか。
彼のステージは2度観ているが、あんなに凄いオーラを放つアーティスト
は他にいなかった。文字通り言葉を失う出来事に、生涯Best10に入る
Purple rainを夜通し聴き、ギターを鳴らした。
紫の神々が、天国でのsession。
そんな夢に救われながら悲しい雨の遅い朝に目が覚めた。
峰江卓也
2016/04/24
先日オファーを受けた台北郊外にある生徒2000名、先生200名のマンモス私立、
幼稚園・小学校 KANG CHIAO SCHOOL.
今回のメイン案件であるプレゼンテーションも無事終了。
ローカル企業数社とのコンペは、翌日採択の通知。
地元の人で賑わう待ち合わせのオープンカフェで
パートナーに報告し、固い握手を交わし追加デザインに入ります。
進行中の加賀屋、Howard Plaza Hotel、Victoria Hotelのデザイン提案も
それぞれ順調に次のSTEPへ。
相変わらず、バタバタのスケジュールを半分楽しみながら
間隙を縫ってハードなデザインワークに備え、久しぶりに台湾マッサージを受けて
今年は、台湾の案件も多く、ここで過ごす時間も増えそうだけど、
少しでも高いperformanceを目指し、新たな仕組みやmethodを構築したいな。
峰江卓也
2016/04/06
ロンドンを中心に活動するアヴァンギャルドなストリート・ゲリラアート集団?『バンクシー』
以前から注目していた彼らの最新映画が公開されているみたい。
謎が多く未だ逮捕されるこもなく実態がつかめないバンクシー。
作品やメッセージはもちろんだけど、常にエッジの効いたアプローチやセンスの良さ
やメディアやネットの使い方。芸術の本質とは何か?価値、金銭の本質とは?
常に、心を奪われとにかく目が離せない、ワクワクが止められない存在。
残念ながらEXIT THROUGH THE GIFT SHOPは、劇場で観られなかったので
今回こそ映画館で彼らに会いに行こう!
https://www.uplink.co.jp/banksydoesny/
峰江卓也
2016/04/06
ワイルド7の作者 望月三起也さんの死去。
圧倒的な絵の巧さ、多彩なキャラクター、特に魅力的な女性描写。
さらに車やバイクや銃などのリアリティ。
そして今でもそのままハリウッドに通用しそうなストーリー。
夢中になって何度も読み耽った作品。
TVドラマや映画化は、いずれもかなり残念だったけど
原作は、もう一度読んでみくなった。
改めて日本の漫画が世界に評価されるクリエイティヴ・ワーク
であるかが理解できる。
そして水木しげるさん同様、あれだけの功績を残しながらも
『生涯現役』というスタンスを貫き通した人生に
心から敬意と羨望を。
峰江卓也
2016/04/05
札幌もようやく春の陽気。
この季節必ず履きたくなる白のスニーカー。
白のスタンスミスは10代の頃から自分の定番アイテムだけど
去年の夏限定で、アディダスオリジナルスよりリリースされた
これに惹かれて逆輸入の白いG-SHOCKと一緒に手に入れました。
カジュアル CDにはもちろんドレスCDの外しやROCKテイスト
のCDにも活躍しそう。
定番のホワイトと2足でこの春夏のヘヴィーローテ
間違いなしです。
峰江卓也
2016/04/01
台北にある老舗のfive-starホテル
Howard Plaza Hotel Taipei。
ホテル大倉台北のユニフォームデザインを受託したつながりで、
オファーをいただき、商談へ。
世界的に評価の高いアーティストである版画家による作品と
建物中央の吹き抜けが快適。
(どうやらピカソの原画も数点展示されているとか)
思えば、ここはJETROの商談会で初めて台湾に来た時に宿泊した
8年前台湾進出を決意したホテル。
https://www.smrj.go.jp/keiei/kokurepo/case/057071.html
流暢な日本語を話す、オーナーと台湾の歴史や政治などの話を交えながらの
商談は楽しく、そして自分にとっても意味深いものになったと感じた。
オーナーが口にした欧米でも中華でもない普遍的な" TAIWAN STANDARD "
もっとも難しいテーマになるだろう。
この地で、新たにBusinessを始動したいと決心させてくれたホテル。
初心に戻り、いつもどうり全力を尽くします!
有難うございました。
峰江卓也
2016/03/31
台北にある日本人オーナーの人気ショットバー『Robot』
ボクにとってはカレーの美味しいBARでもある。
今回は、ここのスタッフユニフォームのデザインを
依頼され、打ち合わせに。
カレーを食べながらオーナーの思いや今後の展開などを聞かせてもらい、
イメージや機能性などをを固めてゆく。
近日中に、デザインを送ります。
お楽しみに!
峰江卓也
2016/03/31
ユニフォームに続き、販売用のオリジナルトートバッグの
オファーをいただきこの日も、ほぼ満席のCOFFEE LOVER'S PLANET
にて打ち合わせ。
まるで、黒ビールに見えるアイスコーヒー。
こうした徹底的にこだわった珈琲が楽しめるSHOPは
日本では展開しておらず、台湾ならではとのこと。
Brandのテイストに相応しいグッズをブランドマネーシャーの
リクエストに答えながら・・・
ボクが手書きで描いたイラストにLOGOをのせて。
出来上がりが楽しみです。
峰江卓也
2016/03/31
前回に続きデザイン・ディレクションを依頼されている
日本人ゲストに人気NO.1のHotel Royal-Nikko Taipei。
当日の早朝にディテールの修正オーダーし
ようやく2nd サンプル・プレゼンテーションへ。
モデルになってもらったスタッフたちも緊張の瞬間。
結果はALL OK!!! セクション別に小物のバリエーションを展開し、本生産へ。
クライアントの期待に応えることができた瞬間。
この仕事の一番嬉しい瞬間のひとつ。
有難うございました。
新らしいユニフォームのデビューが楽しみです!
峰江卓也
2016/03/31
顧客満足度日本一の旅館『加賀屋』。
台湾の加賀屋よりオファーがあり、商談へ。
やはり台湾でも日本と同じスタンスが、台湾でも高い評価を受け
ているようで、この日も香港や欧米のゲストで賑わっていました。
今回は、ベル&ポーターとフロントスタッフの新たなユニフォームデザインの
依頼を受け、日本一の名に恥じぬよう気合が入る。
4月中にご提案の約束をして。
次回は、ぜひ泊まってみたいな。
峰江卓也
2016/03/23
projectを解散、終了し この4月より
本格的に事業として取り組むことになった
mina an ikor ミナ アン イコル
https://cloud9nine.jp/archives/category/works-products/
5月に開催予定の展示販売に向けて、新商品の構想中。
ふとした想いのまま、イラストを描いてみた。
どんな形にするか、本物のアイヌ文様とどうremixできるか
手探りしながら、想いを込めながら・・・
北海道からしか生み出す事のできない作品を発信してゆきます!
どうぞお楽しみに。
峰江卓也
2016/03/23
北海道のクリエイターの交流と支援をサポートする
社団法人 北海道クリエイター協会(HCA)が主催するパーティー。
https://www.facebook.com/H.C.A.fan/?fref=ts
この日も学生を含め、デザイナー、スタイリスト、モデル、
ヘアアーティスト、フォトグラファー、ライター、キュレーター
バイヤー、服飾専門学校の代表などなど各界から50名以上が
参加してくれとても貴重で楽しい時間に。
札幌から東京に拠点を移し、ますます活躍のフィールドを広げる
MIWONDERFUL(横山美和ちゃん)も、参加してくれた。
絵本に続きDVDもリリースしたとのこと!
メイクの新たなポテンシャルとアプローチを開拓し続け、
この日も学生たちに熱いエールを贈ってくれた彼女の
新境地をぜひ。
https://www.youtube.com/watch?v=XXlAN91pOBo
この日のドレスは自分でデザインして自分で作ったと言う
ロシアと日本のハーフモデルStasyaと。
代表理事 渡部社長を始め理事の皆さん、本当にお疲れ様でした。
次回は、副代表としてしっかりと企画から参加します。
来場してくださった皆様、本当に有難うございました。
峰江卓也
2016/03/22
ニセコの大自然の中に佇む隠れ家『坐忘林zaborin』のGMから
のご紹介で昨年ユニフォームのデザイン・プロデュースを
引き受けた韓国チェジュ島のパークサンシャインホテル。
坐忘林zaborin
https://www.youtube.com/watch?v=I7MH48SEU7E
オーナーのHwang氏のお誘いでGM松橋さんとここへ。
韓国人のHwang氏が通う和牛の店だけあって、どれも絶品。
この店の一押し 塩ホルモンは、これまでのホルモンの概念を覆す一品。
厚切りのタンも癖になりそう。
リピート間違いなしの満足度。
素晴らしい時間をありがとうございました。
チェジュ島ツアー、そして坐忘林での再会を約束して。
峰江卓也
2016/03/16
これは、面白い!
イギリスのサウンドデザイン会社の仕業らしいけど
プロモーションとしても作品としても素晴らしい。
アプローチの仕方も今っぽい。
ロック好き必見ですね。ぜひ!▶︎History of Rock
峰江卓也