2016/09/07
台湾LIFE 30年の大先輩と。
プロモーション会社を経営し、ブルースギタリストでもある
COOKY兄貴の誕生日に乾杯！
数年前から、二人のボトルならぬギターがキープされている
台北の人気ラウンジバー『Bacchus』のオーナーHARUKAと。
ちなみに、ぼくたちが飲んでいるのは、いつものRed Bullのソーダ割り。
この後、２時間のギターセッションも、いつも通り。
そんな兄貴たちが毎年、開催しているBLUCE PARTYのPVがこちら。
最高にかっこいい！
いつか、guitaristとして参加したい！！
峰江卓也
2016/09/07
台湾 加賀屋 フロントスタッフのユニフォームの
サンプル・プレゼンに。
シャツの襟やジャケットの合わせに、和のテイストを取り入れたスタイル。
アクセントのスカーフも和柄で日本を表現します。
ディテールを修正して、いよいよ本生産に入ります。
10年前は、台灣は暑いからスカーフはNGと言われていましたが、今やすっかりユニフォームの定番に。
台灣でのスカーフの普及には、かなり貢献したという自負もあります！笑
ところで、日本のニュースでも取り上げられたポケモン騒動のスポットは
台湾 加賀屋の目の前にある森林公園で、この日も取り憑かれたような人だかりの集団移動に
日本人としては、素直に喜ぶことができなかった。
これは、メディアに取り上げられた時の写真。
写真にあるセブンイレブンの商品がほとんどなくなったとか。
経済効果も大きいという現実、ますますバーチャルとリアルが
ボーダーレスになってゆくことだけは間違いなさそうですね。
峰江卓也
2016/09/07
1982年に公開されたブレードランナーの続編が創られる！
リドリースコットの総指揮で撮影・公開されると聞いて、
思わずファイナルカット版DVDを手に入れた。
その後のSF映画はもちろん、様々なクリエイションに多大な影響を与えた。
そんなことを改めて実感できた。
もちろんファッションも凄いクオリティ！
幾何学的で無機質な未来感とはまったく逆の
アジアンで退廃的な未来感は、ぞっとするほどリアリティ
があって、見応え充分だった。
空飛ぶパトカーはドローンだろうなぁ
日本のロードショーは、来年の11月。
楽しみでしょうがない。
峰江卓也
2016/07/04
早いもので台湾で仕事をするようになって10年。
四半世紀の付き合いのカメラマン中島くんの熱い提案もあり
台湾での活動の記録を動画と写真で残しておくことに。
35度の灼熱の気候の中、撮影は想像よりタフで、バテバテだったけど
商談や工場のシーン、また友人とのオフショットなど貴重な画が撮れました。
近々、皆さんにも観ていただけるように整理してみようかと。
NAKAJI、暑い中、長時間ありがとう！
峰江卓也
2016/07/04
今回はMOZUの劇場版を観ながら連日35度を超える台北に移動。
進行中の案件に加えて、
台北から車で１時間ほど南に下った宜蘭県(イーラン)のSPA HOTELへ。
建設中のホテルは、イーランで一番高い建物になるとのこと。
こんな風景が望めるのも台湾らしい。
年内にオープン予定でユニフォームのデザインをオファー頂きました。
日本に持ち帰ってデザインを提案します。
台湾にも意外に温泉街があって、人気のようで以前こちらの友人に誘われて
行ったことがありますが、とても気持ち良かった。
ぜひ泊まってみたいホテルですね。
峰江卓也
2016/06/06
上質な北海道の食材のみをふんだんに使用し、北海道のフレンチ＆イタリアン料理を提供する
レストラン”アッシュ” はCROSS HOTELのメインダイニングとしてオープン。
オープンに先駆けて開催されたレセプションパーティーにて、フロントスタッフに続きプロデュース
させていただいた新しいUNIFORMもデビューしました。
CROSS HOTELのオリジナリティーを意識しながらゲストにとって心地いい空間をサポートする
simpleながら視認性の良さとディテールにこだわったUNIFORM。
着用されるスタッフの皆さんの笑顔が、この仕事の醍醐味の一つ。
プレゼンテーションの時間もいただき、心より感謝いたします。
峰江卓也
2016/06/01
厳選された北海道縁のdesignerやartistなどの作品たちが並ぶ
MUSEUM STORE。
https://www.facebook.com/museum.store.jp
そんな空間に自分たちの作品も仲間入りしています。
ぜひ、覗いてみてください。
峰江卓也
2016/06/01
ボクのwork styleには欠かすことの出来ないipad
数年前から愛用していたPOTERのケースの劣化が
激しくリニューアルしました。
必要な機能と好きなデザインを兼ね備えたものが
なかなか見つからず、信頼性の高いTargus社で
一番シンプルなタイプをamazonでclick。
（なんとSALEだったようでランチ程度の価格で）
質感や機能に加えて思った以上の使い勝手の良さに
大満足。当分はこれでイケそうです！
スペイン製Uniextraのメモパッドは最近のお気に入り。
デザインに使うstylus penはあらゆるものを試した結果
今のところBAMBOOのDuoがベスト。
iPad proも興味があるけどやはり持ち歩きを考えると、
当面はAir 2が、ジャストフィットなのだろう。
峰江卓也
2016/06/01
10年前に経営を任されていたK社の幹部たち。
そして17年前に立ち上げたJ社のスタッフたち。
数年間 同じビルで共に働いていた仲間たちに
に囲まれて至福の時間。
年月を経ても再会を喜び感謝しあえることは
自分の足跡を輝かせてくれる大きな財産。
入籍したばかりのスタッフにサプライズケーキや
HONDA(cooking笑)STUDIOのマスターが放つ
『男のすき焼き』も金沢でお祝いに食べるという
『ベロベロ』も最高だった。
そして、改めて言いたい。
今の自分がここにあるのは、みんなの支えが
あったからなんだ。
本当に、ありがとう！！！
峰江卓也
2016/05/13
ずっと影響を受け続けている
70年代のファッションや音楽シーン。
アメリカ、NYを舞台にそんな時代のど真ん中にいた
リヴィングレジェンド ミックジャガーの原案。
脚本監督はマーティン・スコセッシと聞き、久しぶりに高ぶった！
https://amass.jp/67532/
ハリウッドのスポンサーがチャイナ系になり映画よりpay TVのドラマの方が
面白いと言われてたけど、ついにこんな企画も生まれたんだ！と。
ミックの息子がパンクロックグループのヴォーカルで出演してるPVを観たけど
やはり音楽は人種、国境をそして時空を超えてLINKして行くもの。
どうやら日本の放映権はスターチャンネルが取得し年内には放送予定みたい。
楽しみすぎる。
峰江卓也
2016/05/13
釧路を拠点として全道に15店舗を展開する『ふく亭Group』
の新ブランド 海籠。
札幌市中央区北３条西４丁目 日本生命札幌ビル１F
https://www.fukutei.net/umikago/
mina an ikor の世界観を取り入れたいとのオファーを受け
ブランドロゴとユニフォームのプロデュースを担当することに。
店内のいたるところにセンス良く散りばめられたアイヌ文様はTOYTOY氏の手で
釧路市のマークである星を家紋風にアレンジして生み出されたもの。
洗練された心地の良い和モダンの空間に釧路を中心とした北海道の食材を
ふんだんに使って作られる料理は、言うまでもなく絶品。
和とアイヌの融合をイメージしたユニフォームの評判もとても良いと聞き、
北海道デザインのポテンシャルを改めて感じるとともにとても嬉しい瞬間です。
ありがとうございました。
峰江卓也
2016/05/13
やはりこの人は、天才だった。
https://www.waxpoetics.jp/news/prince-loringparksessions/
ここから音源聴けます！
峰江卓也
2016/05/04
話題のルイヴィトン巨大歴史館
パリはもちろん、東京にも行けなかったけど
1300枚の写真でパラパラ漫画風に観られる動画が、届きました。
じっくり、観たいのはもちろんですが
話題の板垣退助の愛用したキャビントランクなどもしっかり紹介されており
ひとまず、これで納得するしかないかな。
ここから、見れますのでぜひ！
https://m.youtube.com/watch?v=OPTHSJTq9bQ
峰江卓也
2016/05/04
昨年の公開時、目の手術でどうしても観られなかった
どうしても観たかった映画をGWの間隙を縫ってやっと。
71歳になるジョージ・ミラー。年齢に関係なくMADでMAXだった！
しかし、やはり劇場で、もう一度観たい映画
そして勢いで動画サイトで
東野圭吾の原作を読んだ時はいまいちピンと来なかった原発の
リアリティーに引き込まれたが、後半はかなり置いて行かれた
感じ。budgetが足りなかったのかな？
さらにもう１本！
デスノートのコンビが放つ大ヒット漫画の映画化。
原作は読んでないけど話題になっていたので気になっていた作品。
サカナクションのサウンドとビジュアルの面白さ、そして青春スポ根風の
シンプルなストーリー。豪華なキャストも含めて面白かった！
峰江卓也
2016/05/04
GWの初日、商談で旭川に行った帰り、久し振りの
気持ちの良い陽気につられて
https://www.facebook.com/唯我独尊-148987348468480/
故郷の味でありソウルフードでもある唯我独尊のカレーを食べに。
案の定、激混みだったがラグビーの大先輩であり音楽やライフスタイルを
教わったマスターの温かい心遣いで、並ぶこともなくゆったりと
相変わらずの手作りソーセージカレーとマスターのパワーに元気をいただき
新たなプロジェクトとTOSHIMARUとsessionの約束をして。
最後はもちろんオズのお勧めのパンを買い込み、札幌へ。
故郷に癒され、GW中のデザインワークを乗り切れそう！
ありがとうございました！
峰江卓也
